「図書館戦争」と「武士の献立」を見た。
録画しておいた映画「図書館戦争」を見た。岡田くんのアクションは相変わらず惚れ惚れするけれど、「本(ペン)を守るために銃(剣)を持つ」っていう発想にはやっぱり納得がいかない。「本を焼く国は、いずれ人も焼く」的な言葉には賛同。最後の方の「後生だから無事でいろ」っていうセリフにも痺れました。
でも内通者がいるっていう話はどうなったの?私はずっと田中圭が怪しいと思っていて、最後までいいやつだったので拍子抜けでした。
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そういえば、「武士の一分」が流行った後、「武士の家計簿」とか、似たような名前の映画がいっぱい作られてたよねーーと、思い出しました。
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