今年の初ブックオフ。

 12月26日から夫の実家に帰省し、大晦日に帰京。元日は川越に初詣でで、今日はようやくのんびり。でも、20%オフセール開催中のブックオフへ行く。いらない本を1袋売ったあと、4冊購入。
吉本ばなな著「おとなになるってどんなこと?」(ちくまプリマー新書)・・・360→288円。

■高野潤著「カラー版 新大陸が生んだ食物 トウモロコシ・ジャガイモ・トウガラシ」(中公新書)・・・510→408円。■杏著「杏のふむふむ」(ちくま文庫)・・・108→86円。解説は村上春樹
杏のふむふむ (ちくま文庫)

杏のふむふむ (ちくま文庫)

三浦しをん著「木暮荘物語」(祥伝社文庫)・・・108→86円。
木暮荘物語 (祥伝社文庫)

木暮荘物語 (祥伝社文庫)

 いつもこの値段ならいいのになあ。