「ちくわのわーさん」。

 夫が休みなので、車でブックオフに行く。文庫を5冊、娘用に絵本を1冊購入。
平松洋子著「夜中にジャムを煮る」(新潮文庫)・・・350円。料理エッセイ。

夜中にジャムを煮る (新潮文庫)

夜中にジャムを煮る (新潮文庫)

澤地久枝著「六十六の暦」(講談社文庫)・・・350円。朝日新聞に連載されたエッセイをまとめたもの。
六十六の暦 (講談社文庫)

六十六の暦 (講談社文庫)

■郄島系子著「妊婦は太っちゃいけないの?」(新潮文庫)・・・250円。今さらだけど気になるタイトルなので。
妊婦は太っちゃいけないの? (新潮文庫)

妊婦は太っちゃいけないの? (新潮文庫)

川上弘美著「あるようなないような」(中公文庫)・・・105円。著者の第1エッセイ集。
あるようなないような (中公文庫)

あるようなないような (中公文庫)

鹿島田真希著「二匹」(河出文庫)・・・105円。文藝賞を受賞したデビュー作。この著者の小説はもっと読んでみたい。
二匹 (河出文庫)

二匹 (河出文庫)

岡田よしたか著「ちくわのわーさん」(ブロンズ新社)・・・500円。「うどんのうーやん」は既に持っている。ちくわも楽しいね。
ちくわのわーさん

ちくわのわーさん

 夕食は「くら寿司」へ。最近登場した天丼(399円)を食べてみた。海老天がなんと3尾、さらにイカと海苔と大葉の天ぷらものっていて、かなりのボリューム。美味しかったけれどそれだけでお腹がいっぱいになってしまって、お寿司があまり食べられなかった。寿司屋では寿司を食べるべきだな。