本買い過ぎ？ - tomoko-mooseの日記２

　買った日が不明なので、順不同で。
■内田樹著「昭和のエートス」（バジリコ）…内田樹の新刊が立て続けに３冊出た（１冊は共著）。とりあえずこれだけ購入。

■石川直樹著「最後の冒険家」（集英社）…第６回開高健ノンフィクション大賞受賞作。表紙が気に入って購入。

■松岡正剛著「白川静」（平凡社新書）…ＮＨＫのテレビ講座を元にした白川漢字学の入門書。
■「はちノート　ｙｅｌｌｏｗ」（集英社文庫）…水色と２色ある。かわいいのでなんとなく。
■「ＢＲＵＴＵＳ１２月１日号　特集：あなたに観てほしい映画」（マガジンハウス）…特集はちょっと期待はずれ。

■Ｂ．Ｂ．ＭＯＯＫ「Ｆｏｒｅｖｅｒ広島市民球場」（ベースボール・マガジン社）…ＤＶＤが付いている。

■中野重治著「むらぎも」（新潮文庫）…初めて入った古本屋で２００円。
■関川夏央著「海峡を越えたホームラン」（双葉文庫）…ブックオフで４００円。朝日文庫版は持っているが、双葉社からも出ていたのは知らなかった。こっちの表紙の方がかっこいい。

　そして、今日買った本。
■「週刊ベースボール１２月８日号　特集：週刊ベースボール創刊５０年記念特集」…創刊号からの表紙を一挙掲載。いつもより分厚く、４２０円。
■花輪和一著「刑務所の中」（講談社漫画文庫）…先日映画のＤＶＤを見て、原作を読んでみたくなったため。