宮田昇著「図書館に通う―当世『公立無料貸本屋』事情」(みすず書房)読了。編集者や翻訳権エージェントなどとして出版界に長く関わってきた著者は、退職後、「娯楽」として町の図書館に通うようになる。専門的な話だけではなく、一利用者としての視点から自…
↓ 今日の朝顔。先日写真を載せたものとは違う株で、こちらは濃いピンク色。 大輪です。毎朝起きて、見るのが楽しみ。でも、一日限り(それも朝の数時間だけ)で枯れてしまうのがなんだか切ない。
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