ミハイル・A・ブルガーコフ著「犬の心臓」(河出書房新社)読了。序盤はどうなるのか結構わくわくしたが、中盤以降はやや退屈。長さも中途半端な感じ。何かを象徴・風刺しているのかもしれないが、正直私にはよくわからなかった。 巻末の沼野充義の解説を読…
夫に買ってきてもらった本。 ■「新潮 2012年3月号」(新潮社)…日記リレー号。早速読み始めることにする。新潮 2012年 03月号 [雑誌]出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2012/02/07メディア: 雑誌購入: 3人 クリック: 12回この商品を含むブログ (7件) を見…
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