開店1周年。

 夫の実家に帰省していたため、10日ぶりにとっぴー書店の様子を見に行く。以下の10冊が売れていた。
  ・ 小野里公成著「日本の花火」(ちくま新書
  ・ 大山顕著「共食いキャラの本」(洋泉社
  ・ 湊かなえ著「境遇」(双葉文庫
  ・ 東野圭吾著「赤い指」(講談社文庫)
  ・ 川村元気著「世界から猫が消えたなら」(小学館文庫)
  ・ 吉田戦車著「逃避めし」(イースト・プレス
  ・ 安倍夜郎著「深夜食堂 1巻」(小学館
  ・ 斎藤美奈子著「戦下のレシピ」(岩波アクティブ新書)
  ・ 角田光代著「今日もごちそうさまでした」(新潮文庫
  ・ よしもとばなな著「ごはんのことばかり100話とちょっと」(朝日文庫
 とりあえず家にある本で補充をしてきたけれど、仕入れにいかないともう本がないです。開店から丸1年が経ちました。163冊も売れました。とにかくびっくりです。