知人宅へ行く。

 家族で知人の家に車で遊びに行く。雨のためか道がかなり渋滞していて、予定より少し遅めの11時半ごろ到着。4世代が同居しているファミリーで、にぎやかに出迎えてくれた。生後3ヶ月になるベビーには初対面。パパそっくりのかわいい男の子。まだ動けない赤ん坊は軽くて小さいね。丸1歳差の我が息子がものすごく大きく見えた。
 昼食にミートソース・スパゲティとサンドイッチを用意してもらう。お土産に持っていったお赤飯とデザートのロールケーキも食べ、お腹いっぱい。食後は「日本語であそぼ」のかるたで遊んだり、本棚を拝見させてもらったりして過ごした。子どもたちも早々に慣れた様子で、楽しそうだった。また遊びに行きたいね。
 帰路、本屋へ寄り道。2冊購入する。
筒井康隆著「創作の極意と掟」(文藝春秋)・・・読み物として面白そうだったので。

創作の極意と掟

創作の極意と掟

■あらしやまこうざぶろう文/あんざいみずまる絵「ピッキーとポッキーのはいくえほん おしょうがつのまき」(福音館書店)・・・26日付朝日新聞嵐山光三郎が水丸氏の追悼文を書いていて、結構泣かせる内容だった。最後の共著として紹介されていた絵本。
ピッキーとポッキーのはいくえほん (日本傑作絵本シリーズ)

ピッキーとポッキーのはいくえほん (日本傑作絵本シリーズ)