ようやく2冊目。

 「1Q84」の2冊目を読んでいる。だいぶ重い展開になってきた。「物語の中に拳銃が出てきたら、それは発射されなくてはならない」から、仕方がないか。

1Q84 BOOK 2

1Q84 BOOK 2

 最高気温が20度に届かない日が続いている。つかの間の「夏」はまだまだ先のようだ。